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2009年03月05日

玄米食のメリット・デメリット

玄米ダイエットをやる前に知っておきたいこと

健康食として人気を集める玄米
今、アメリカから人気に火がついたマクロビオテックの実践者だけでなく、健康を意識して玄米を食卓に取り入れる消費者は非常に増えています。

マクロビをはじめ、ナチュラルフードの代表格とも言える存在なのが「玄米」です。

しかし、玄米食を続ける場合はいくつかの注意が必要です。今回は玄米食のメリット・デメリットについて考えてみましょう。

まず、玄米と白米。違いが分かる?
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玄米を精製機にかけたものが白米。
収穫後、茶色いもみ殻を除いたのが玄米です。
玄米は、「胚芽(はいが)」「ぬか」(果皮・種皮など)「胚乳(はいにゅう)」の構造でできています。

「玄米」の胚芽・ヌカにはビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれており、栄養たっぷりです。

一方で、ヌカと胚芽を削り取り、胚乳(はいにゅう)だけになったものが白米。

玄米より栄養は劣りますが、消化がよく、胃腸を穏やかに保つのが特徴。
体内への吸収率が高いので少量でも栄養をつけることが可能です。

また、玄米に含まれるセルローズ(不溶性食物繊維)が、腸の運動を助け、便やダイオキシンなどの有害物質を体外へ排出すると考えられています。

玄米は「ダイエットにいいの?」とよく質問されますが、玄米はけして、カロリーが低いわけではありません。
噛みごたえがあり、自然にかむ回数が増えるため少量の玄米でも満腹感を得やすいからというのが一般的な考えです。

また、玄米は濃い味付けや、脂っこいおかずより、あっさりとした野菜類と相性が非常に良いので、自然とカロリーを抑えた食事に傾くのかもしれません。
逆に濃い味の物は合いません。

玄米食の注意点として、玄米は精製される前の丸ごとの米。データによると約80%の残留農薬はヌカ部分に見られています。

もちろん、洗米することでヌカは流れ落ちますが、できれば自然栽培、有機栽培されたもをを選ぶことをお勧めします。

posted by 玄さん at 00:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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